お墓は時代や文化を背景に地域性の違いを表す造形物とも云えます。
その形やきまりごとに絶対的なものはなく、近年は“故人の好物を墓標の形にするニーズ”も多様化する一方で、納骨棺の浸水対策やお墓の耐震性など構造的関心度も増しています。
 当店は『いつの時代にもお墓選びの基本となる』ポイントを施工現場での経験のなかからお伝えしたいと考えています。

@用材選び
  同種の石でも産地によって特性の違いがあり、
  「硬さ」「ねばり」「つや落ちしない」「変色しない」ことが
比較のポイントです。


A墓地にあわせた設計
  お墓は時代を超えて存在し伝えていく証ですから
  「墓地の広さ」「墓地の形」「周囲の景観」を考慮した
お墓づくりを考えます。


Bお墓の形
伝統的和型 近年普及型 施主設計型 広域普及型
  当地では、時を経ても安らぎをおぼえるシンプルな形が多く求められます。

<高坂メモ>
  当店がお薦めする【耐震型設計】

 

近年、数々の提案がなされています。
石は"強そうで案外もろいもの"です。接合部に遊びをほどこすポイントは失敗の経験から誕生したもので"七分倒れ"が最も復元力があるといいます。